歴史と文学の山頂に建つ松山城
山頂にそびえる松山のシンボル松山城
昔の石積み技術の高さが凄いですね綺麗な曲線です さねゆき
勾配の美しい石垣をわんぱく少年時代の秋山真之が登ったとか、海軍の戦略家で小説『坂の上の雲』の主人公でもあります。
右の小さな門は隠れ門・攻め入る敵を背後から攻撃するため作られたトラップ門でわざと見落すように作られた👇。
お城の中の階段は上から見ると急勾配で吸い込まれそうです
お城の天守一番上の階👇では松山市内が360度見渡せます
お城に登るには麓から歩きで30分かかるために、夢じいちゃんはロープウェ―に乗り数分で着きました
ロープウェー乗り場前には銅像も建ってます
おまけ画像・小説坊ちゃん像 みきゃん侍と夢じいちゃん
坊ちゃん団子と鯛めし・道後温泉・観光巡り・子規記念館・お城
ハプニングもありましたが、愛媛の方の優しさにも触れとても
気分よくドライブ観光を楽しみました。・・また行きたいですね
松山や・・秋より高き・・天守閣・・・子規…松山城は慶長7年築城
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感謝を込め一句川柳
川柳で〆てみよう
ありがとう
感謝心・言葉に出せず・長く生き
亭主関白で我がままに奥方さんに振舞ってきたから、今更有難うと照れくさくて言えないんだ!いつか言わなくっちゃで長生きだ
長生きする意味が違うのだ!・・・ぎゃはははは🤣
お後がよろしいようで・・ばんばん
最後までお付き合いありがとうございました