歴史あり、ぬる湯で肌にやさしい美肌の湯と呼ばれる温泉街
恩湯（おんと）温泉は湯泉に入る行為を神聖な行為と捉え湯泉をデザインしてます。大衆浴場としての温泉みたいでした
泊りでなく日帰りで温泉に入浴に私は来ました。
足湯処もありました

恩湯温泉玄関前・ぬる湯で【36～38℃】源泉温度は３７～39℃
ぬる湯のまま源泉かけ流しこそ、贅沢というものだそうです
入浴すると湯の質アルカリ性で肌がすべすべし美人になるそうだ

泉源がこの奥の岩盤から直接噴出しているさまが見られる温泉で国内でも直に見られる所は数箇所しかありません。
自然の力で沸き起こる温泉・水音は泉源が近いしるし
湧き出る音に耳傾け神秘を感じ取りながら温泉を楽しみましょう
結界のしめ縄は長門国一住吉神社より授けられたもの

音信川（おとずれがわ）沿いの町並み・川床テラスで食事なども予約すると楽しめます

ぬる湯でゆったりと体をほぐした後は休憩室でくつろぎました

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再度の巌流島・海に浮かぶ巌流島・山口県の正式名称は唐船島
だが今は小次郎の流派「巌流」が由来で巌流島といわれてます

巌流島は唐戸市場に近く👇の高台で空き地からの写真です

展望広場に佐々木小次郎と宮本武蔵の決闘の再現像が建ってる

　多分この低い台地の場所に像👆薄く映ってる所でしょう？
武蔵が乗った船も再現されてるようです。
唐戸から船代は安いがあえて住宅地に全景撮りたくて行きました
　　　　川柳で〆てみよう
我ながら・覚えているが・湯気の中
写真がなければ、間違いなくぼんやりとして、どこか忘れて
しまってるでしょう・・頭の中元々霧がかかってたりしてね
ぎゃはははは🤣
今回の観光も2週間前を思い出しながらの投稿です。大変です！
お後がよろしいようで・・ばんばん
最後までお付き合いありがとうございました。