金毘羅宮（こんぴらぐう）標高５２１ｍの中腹に建つ大社で
しあわせを呼ぶこんぴら参りで有名です
1368段の長い石段でも知られ、全国から多くの参拝客が訪れる
下は大門・金毘羅宮境内の入り口にあたる総門です

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大門にたどり着く石段の途中に気になる店の紹介をと思います
町道に鳥居が！　　　　　中央奥に金毘羅さん登りの石段があり

　

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うどんの打ち方を習う学校が「こんぴらさん」登り口までの所にあり私の娘もここで習いました。中野うどん学校
金毘羅さん用の車の駐車場は近くに2・３か所あります（有料）

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似顔絵のお店今日は閉まってたが、以前の似顔絵を出して見ます
絵画像は書く人が違えばイメージは変わってきます。悪しからず
お店開いてたら夢じいちゃんは書いて貰ってたでしょうね
ここのお店はたぶん一人分が２千円～３千円位でしょうね

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御本宮‣檜皮葺き、大社関棟造りの社殿が荘厳な雰囲気がある

　

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五人百姓（ごにんびゃくしょう）境内で唯一許された5件の飴家が並ぶ
大きな傘を広げた味わい深い姿に注目です。朝早いから2件のみ

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幸せを招く社がそれぞれ建ってます・幸せ御守りも色々ですね

　

金毘羅さんは桜の季節が最高でしょう。
石段の参道途中で横に入ると日本の文化・演劇場もあります
御本宮横の高台からの眺めが素晴らしい空が青いと、もっとだが
　　　右側の写真は石段の途中で振り返り見た場面👇です

　

ここで終わり四国88札所に向かいました
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　　　　川柳で〆てみよう
悩みなく・煩悩もなく・悩みだす
悩みなく欲求もなく、（成長したい）気力も無くなり、悩みだすと言う話でした。う～～～ん・なんだかなぁ～
これでは落ちまで行きつきませんがな・・・ぎゃはははは🤣


煩悩について（川柳について）解説をしてみます
暇な方は読んで見てくださいな
煩悩とは「本能」「欲求」と言う言葉にも言い換えできます
欲求は人が本来持ってる「成長したい」「食べたい」「寝たい」
という気持ちです。
こうゆう煩悩があるから人間は発展してきたのです
お後がよろしいようで・・ばんばん
最後までお付き合いありがとうございました。