孫・子供は褒めて育てろ
おい
「老し者は語る】
秋近し午後の日差しは優しさが増してくる
そんな時、【老し人】はさり気なく優しさを追う
飛行機雲への思いが二筋浮かんでくる、徳島の空・・・・
夢とやさしさが風に乗り、夏の風を少し残し道行く人を
柔らかく包んだ
我が家の朝の出来事・璃音(りおん)君・小学3年生です
今日は学校が始まります
蛇を撫でてます・・怖いですね
蛇びは香川県のちょっと変わった動物園、白鳥動物園のひとこまです。ここは動物の芸、舞台があります
話は戻り・「りおん」と「りあ」は、いつも私より起きるのが遅いのです。りおん君は。私が起こした時に起きて学校に一人で行きました。莉愛は起きなかったので遅れて学校へ・・・
帰って来てからの話
夢じい・・・璃音君はだてに空手行ってないな~
・・・・・・いつもさっと起きて用意して学校にいくし
・・・・えらいな~って褒めた時の後の態度が大笑い
りおん・・・・おいっちに・はい・はい・はい
うん!!なにがはじまったの??
璃音君が・・腕立て伏せを嬉しくて始めてしまいました。
ギャハハッハ・親と一緒に大笑いしました。
僕はいつも真面目なのですよ!と言いたげでした。ギャハハハ
川柳で〆てみましょう・・
出来るんだ 躾出来てる 空手道
親でなく、空手で鍛えられてるのだ・・・ハハハッハwww
お後がよろしいようで・・・・