春の菜の花と目覚めの季節・銀色のつぼみ
「啓蟄」(けいちつ)今年は3月5日もう過ぎてしまいました
冬眠していた虫たち、土などの中に隠れてた虫たちは這い出し動きだす頃とされてます
春の花ハクモクレが銀色の毛に覆われた、つぼみを枝につけている。多くのつぼみが一週間で純白に咲き乱れて目を楽しませてくれてます。
第十堰(一級吉野川)名前であって10番めの堰とは違います
大きな(シラサギ・アオサギ))などがこの堰で魚をよく狙っています。トンビも飛んでました。
この場所は人々の飲み水の水・水源場所なのです。
堰ではありますが水が絶えず堰の下からも上からも石積みのため川下に流れ出ています。表面のみ一部コンクリートを使用です
だから下(しも)の水も澄んだ綺麗な水なのです
他の県ではダムみたいにコンクリートで堰を作っている所もあり
夏場は堰の下流は死の川になるそうです
コンクリートより石積みの方が修理復元管理にお金が(税金)
かかるのです。堰の作り替え賛成・反対の裁判までなりましたが上の理由で今の形に落ち着いてます
数羽この写真の中に映っていますがバカチョンカメラではわかりません。
👆の対岸の河川敷が菜の花畑です
下のようにずっと繋がってます
春の訪れでミツバチが天気の良い日に菜の花の蜜をもとめて、
気持ちよさそうに飛び回っていることでしょう。
十個以上畑の横にはミツバチの巣箱が置いてました
菜の花と一緒に撮りたかったが曇りだからなのか花にいませんでした。
もし大群で刺されると怖いから巣箱には近寄れませんでした。
春のどかな花詩(話)でした。親爺ギャクだ~!
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莉愛(りあ)4年生に学校で貰った賞状と「のぼりの標語飾り」
挨拶レベルアップ優秀作で選ばれました。
自分で焼いた餃子だ!
川柳で〆てみよう
可愛いね いつも言われる と返事し
じつは、これ夢じいが可愛いねと言われると、その返事はううんそんなことないと言ってはいけないよと教え川柳のように答えるんだよと教えたのだ!
ギャハハハハハ🤣
皆さんも孫には上のよに返事するように教えましょう
でもそこから話題が広がるよ、とも教えときましょうね。
お後がよろしいようで・・ばんばん
最後までお付き合いありがとうございました。