うだつとはもともと防火用の袖壁としたのが始まりで、やがて
富の象徴として各家が競うように立派なうだつを上げるようになりました。
この地域は明治時代頃・吉野川の水運を生かし藍商の売り買いで栄えた脇町約400mにわたり、うだつが上がってる家が並びます

「うだつ」の町並みオデオン座（脇町劇場）は回り舞台と花道があり演劇などの上演なども時折りおこなわれてます。
その他のイベントとしても使われてます
昭和9年に建てられた劇場です

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夕暮れ時の「うだつ」の町並み
一階の屋根上の袖に建ってる防火壁がうだつです

夜のうだつ町並み

別の場所ではLEDのイルミネーションもありました
クリスマス用ネオンですね

写真撮影と味噌ラーメン店かインド料理店のナン料理を食べて
から帰ろうと思ったが2店舗とも店が夕方からのオープンをしてなくて、泣く泣く帰りましたがな

川柳で〆てみよう

うだつたて・されど頼りは・消防車
レトロ調も消防車では風情も昔の面影も消えてしまいますがな
ギャハハハハハ🤣
お後がよろしいようで・・ばんばん
最後までお付き合いありがとうございました。