北九州・陶芸家・登り窯の火入れを体験
もっとも私は火入れの最初の燃えだしたばかりの、形だけでしたが写真に収めてきました・・数年ぶりの火入れだそうです
そしてこれが最後で後は壊してしまうそうです。
登り窯持ってる陶芸先生はアメリカでも創作活動してたそうです
御婦人の方たちは陶芸の生徒さんで、火入れの体験で手伝いです
👇は熱が逃げないように煉瓦で陶器を入れた所を蓋して練土でふさいでる所です
座ってる人が陶芸の先生で私も教えてもらったのだ!
先生に教えてもらい焼いた陶器の展示会を近いうちに九州で展示するそうです
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夢じいがロクロを回しカップを作成して
川柳は夢じいの一句と花のリクエストゼラニュームをしました。
絵と文字は娘に託し書いてもらいました・・花はゼラニューム
このカップは登り窯と違う窯で焼いた陶器カップです
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👆先生が木燃やし少ししてから替わりがわりの人が木を入れる所
登り窯を持ってる先生👇 登り窯火の神さんの神事用👇
夢じいちゃんも写真をパチリと一枚・・娘もマスクしてパチリ
木を燃やすのは手前の木を入れる所だけみたいでした
奥の方まで入れるのかと思ってたら手前だけみたいですね
娘は二晩・燃やす体験手伝いに行きました。
御婦人の奥さんの中には「ロバート秋山」を教えた学校の先生もいました。・・・それがどうしたって!?ただそれだけです😅
お後がよろしいようで・・ばんばん
最後までお付き合いありがとうございました