小倉城（こくらじょう）市街地中心部にたたずむ小倉のシンボル
黒塗りの五層目が白亜の四層目より大きい唐造りの天守閣が特徴
石垣と独特な造りの天守閣の鉄板のアングルスポット

街中にある城と絶妙な対比が面白いスポット・背後に近代的建物

入場口のそばの松の木が江戸風情を醸し出してますね

　

地層に埋もれ化石に変わった👇は珪化木（けいかぼく）という
海底から引き揚げられた切り株みたいな石4000万年前の化石です

　

入場‣一階は雄の「迎え虎の絵」　　　2階には雌の「送り虎」
迎え虎はどの角度からも目が合う「八方睨みの虎」　　　👇

　　　 　　　

約1500体の和紙人形で城下町を再現してます

TV画面見ながら馬に乗って弓を弾く体験コーナーもありました
馬が動く子供のメリーゴーランド感で得点も出ます
後から来たご婦人の方が乗り挑戦ですが遊び方判らずウロウロで夢じいが教えてあげました。右手の所で、まとに向かい弓を打つ時にテッポーの引き金を引くようになってるのです

島原の乱・出陣前の緊迫感をからくり人形コーナー
前後に揺れる演出付きの豪華な大名かごも人気で夢も童心笑顔だ
メリーゴーランド感で人に見られるのが、恥ずかしい笑顔だ😅

　

こくら城のお堀周りの景色

宮本武蔵と佐々木小次郎の刀と木刀のレプリカ・城の中に展示
宮本武蔵の木刀が少し長いですね

北九州の門司港側から撮った巌流島全景・後クレーン場所は違う
巌流島＝唐船島からふねしまが正式な名前で巌流島では出ないです

門司港駅周辺・👇対岸にある奥の方の島あたりが巌流島方面です　　

　

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　　　　川柳で〆てみよう
童心に・帰るは楽し・老いの知恵
何にも考えずに、メリーゴーランド感で遊び喜ぶのも老いの知恵でしょう・・・でもね、もともと頭空っぽだったりしてね
ギャハハハハハ😁
お後がよろしいようで・・ばんばん
最後までお付き合いありがとうございました。